なんか、どこまでもあの仕様書のわからなさが祟っている気がする。
実際の運用状況をみれば、あそこに書いてあることの殆どが関係なくて、pingの形式という、かなりばかみたいな単純な様式だけが、実装上、参照する必要がある情報だということがわかるんだけど。
あーたしかに。あのTrackback仕様書は複数のことが並列に書いてあるので、全部実装しなきゃいけないように見えちゃいますよね。必要なのは HTTP でうけとってXMLで返すだけ、と。
でもpingback の方が実装するの楽しそうだな。。(といって blosxom に pingback pluginを実装してみようかとたくらんでみたり)