blosxom使ってるととこって
c.g.iとShibuyaPerlMongersしか僕も知らないんですよ
で、今見たらShibuyaPerlMongersにTrackBackあるじゃないすか!これは一体!?
以前なかったような記憶あるんですが(うろおぼえ)
独自に改造して付けたんでしょうか。むむ。
MT のサイトに、Trackback 単独パッケージというのがあります(これはライセンスがゆるく Artistic) 。これと blosxom を連携させることで Trackback を実現してます> Shibuya.pm
ただ MT の TB standalone パッケージは charset の扱いとかまったくしてないので、異なる文字コードでtrackback とかされるとこまっちゃいますが。(これは blosxom 全体にいえることで、全体のエンコーディングは1つであるという仮定のもと作成されています。MT みたいに latin-1 ハードコードしてないだけマシですが)
blosxom のインストールについては日経Linux誌6月発売号に導入記事をかいていたりいますのでお楽しみに。
(といいながらこのblogはMT)
milano率いるMT陣営 vs miyagawa率いるBlosxom陣営の戦いだ〜。
負けそうです。
いやいや。
blosxom は管理画面とかないからねー。
emacsでエントリ編集だよ!
がびーん。間違えて6月号を買ってきてしまいました。6月発売号ということは次号ですね……。
今月号は Ruby とか tDiary とか Gauche とかが載っていました。tDiary の作者が「ただたかし」さんになっていました。