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京都府警ハイテク犯罪対策室は10日、ファイル共有ソフト「Winny」を開発、利用者が違法に複製するのを可能にしたとして、東京都内に住む東京大大学院助手の金子勇容疑者(33)を著作権法違反のほう助容疑で逮捕した。
また京都府警か。ソフト作っただけで逮捕。 これでもう匿名性の高い P2P ファイル共有アプリケーションは作れないということになってしまいますね。satoru さんのいう アンダーグラウンドソフトウェア開発 もあながちネタじゃなくなってきてる。。。
著作権法違反幇助というが、そんなソフトなら MS の threedegrees、 Apple の iTunes だってそうなんじゃないのか。
ファイル共有ソフトだけではないと私は思いますが...
「簡単に著作物を盗用できるblogを提供している会社を刑事告訴しました」
とか。にらまれたらピンポイントで(^^;;
拡大解釈がお好きなお国柄ですので、なんにもできなくなってしまうと私は思うのですが。
もっとも、殺人の幇助で、包丁を販売している会社、お店を訴えなければいけませんし、お肉の塊だって業務用冷凍庫で凍らせれば凶器になりますので畜産業者はもちろん、業務用冷凍庫を販売している会社も訴えなければなりません。
今回のWinnyの件だって、パソコンがなければ動かないわけですし、Windows上で動くソフトなのですから、ユーザーが保有しているPCのメーカーと、マイクロソフトも、著作権法違反に幇助したわけですから、訴えなければなりません。あと、Winnyを違法ソフトの共有方法としてはやし立てた出版社も幇助ですね。
ダウンロード専用のWinnyを作者が使っていたとは言うけども、「摘発に便利なように違法ソフトを把握するためにつくった」としたら?警察の中にも機密情報をファイル共有ソフトを通じて流してしまったばかもいるんですから、予防策としても十分ありうる話だと思いますが。
「作者が有罪になる=日本に有用なものが誕生しなくなる」だと思うのですが、警察が関わる事に限らず、最近そんな事項が多いような気がします。
本気で考えなきゃ、日本は完全に見放されるような気がして、怖いです。