アイ・オー、編集機能を強化したハイビジョン対応HDDレコーダー“Rec-POT F”を発売 AV&ホームシアターNews
本機は、容量250GBのチューナーレスHDDレコーダー。テレビや録画機、セットトップボックスなどのデジタル放送チューナー搭載機器とi.Link接続することで、デジタル放送の録画が可能だ。接続した機器のEPGを使い録画予約を行うこともできる。最大録画可能時間は、地上デジタル放送(ハイビジョン)が約26時間、BSデジタル放送(ハイビジョン)が約21時間。
Rec-POT の新バージョンが出るそうです。容量は特に変わらずで、プレイリスト機能とリモコンが変わるぐらいで、特に目新しい違いではない感じですね。WOWOW の HV/5.1ch 番組用にゲットしてみてもいいかもしれません。詳細は AV Watch にて。
株式会社アイ・オー・データ機器は、デジタル放送をi.LINK経由でストリーム記録するHDDユニット「Rec-POT」シリーズの新モデルとして、簡易編集機能を備えた「Rec-POT F」(HVR-HD250F)を9月下旬に発売する。HDD容量は250GB。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は59,800円前後の見込み。
うーん。イマイチですね。
値段下げればいいのにな。
たしかに。シンプルで完成した製品なのかもしれないけど。。
Posted by: miyagawa on September 7, 2005 06:13 PM単体のチューナーでは顕著ですが、IEEE1394のコネクターがなくなっていく方向なんですよね…。
そうすると、この商品の意味がなくなってきています。
逆にどんどん買い足していくようなコアなユーザーはリモコン周りの拡張がうれしいでしょうね。
なるほど。うちのSTBには iLink ついてます(Panasonic)。
Posted by: miyagawa on September 8, 2005 03:12 PM