May 24, 2007

アメリカのクレジットカード

米国のクレジットカードの話

ただ最近は日本人の場合ならば、Premio 以外にも、Premio が JAL と提携しているのに対して、ANA も日本での実績を元にしたドル建てクレジットカードの発行をしていまして(ANA Card U.S.A.)、アメリカでのクレジットヒストリーの構築はだいぶ楽になっているようです。

自分の場合ももともと三井住友VISA のANAカードを1年ぐらいつかっていたので(おもにマイル交換目的)、スムーズに ANA Card USA の発行ができました。テロリスト対策とかで住所証明を送らないといけなくて、まだアパートを借りる前だったのであやうく Chicken-egg になるところでしたが、会社で借りているテンポラリのアパート契約書でなんとか通りました(後から渡米した同僚の2人は住所証明をきかれることもなかったという。理不尽)

こっちの ANA Card も $1 を1マイルに自動で移行できます。$1 = 120円ぐらいと考えると若干すくないですが。。マイル移行手数料(日本のVISAカードだと年間3000円ぐらいとられる)がないのはよいです。

支払いが日本のように自動でないので、毎月忘れないように支払いをしないといけません。とはいえカードサイトと銀行サイトに2日にいっぺんはログインするのが日課になりつつあるので別にシンドクもないですが。

それよりなによりいつまでたっても返金してくれない Comcast やら、1ヶ月たっても配送してくれないオンラインショップ、やたら高い医療費に、返品処理しようとしたらやたら態度の悪いカスタマーサポート、ってな具合に日常生活でいちいち腹立つことが多いアメリカ生活です。もう慣れっこになってきていて、普通に買い物ができるだけでなんかうれしくなったりしますが。

Posted by miyagawa at May 24, 2007 07:45 AM | Permalink | Comments (3) | TrackBack(0)
Comments

オンラインショップで買ったものが2日ぐらいでちゃんと届いたらすげー感動したりしますよね
日本だと当たり前なのに^^;

Posted by: Ryosuke on May 24, 2007 10:50 PM

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Posted by: dfdffd on November 5, 2009 01:57 PM

ブリリアント、私は知っているために必要なだけ何、ありがとう!

Posted by: 時計 コピー on August 19, 2011 03:29 AM
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