search.cpan.org: Ed Summers / PHP-Include-0.01
PHP::Include - Include PHP files in Perl
Parse::RecDescent で PHP を Perl に変換。。
衝動買いする予感がします。
会社の近くに引っ越して以来通勤時間というものがなくなったのでどういう使い方をするかはあんまし考えてなかったりしますが。ちうかコレに入れて風呂でききたいだけだったりするかも。
あとは、Trickster と連動させたりしたら面白いかもとかおもふ。
blog.bulknews.net: XML::RSS がくさってるんです
XML::RSS の挙動がおかしい。& などの実体参照を RSS に書くときにはエスケープする必要があるが、そのようにして書き出した RSS ファイルを parse すると、XML::Parser が勝手に実体(つまり &) にデコードする。
CVSの最新ではなおってるみたいでした。
The following tests check the five things books and beginning Perl programmers most commonly screw up. Its by no means intended to be cannonical, just a quick way to look for read flags. So flip to the index. Look up the following tidbits and answer the questions.
おもろ。日本語版キボンヌ or やりたし。
By default POE traps ctrl-z (SIGTSTP). That's not very handy really. In fact it's quite annoying. It took me a while to figure out how to fix that, so in case anyone else wants to do the same, I created a module for it. Uploading now to CPAN is POE::Component::TSTP.
IRC で聞いたら10分後にはCPANに登録されてました。さすが Matt さん。
XML-RPC for C and C : Overview
XML-RPC is a quick-and-easy way to make procedure calls over the Internet. It converts the procedure call into XML document, sends it to a remote server using HTTP, and gets back the response as XML.
すてきっぽい。これで Apache と XML-RPC でごにょごにょできますな。
Trickster の web interface と、キュー監視デーモンを作成しました。これで Streamsicle の機能はほとんど満たしたとおもいます。UNIX的につくったので、こうしたツールの作成は非常に簡単なのですが、ウェブインタフェースなどをつくるときはfile のpermission とか、セキュリティに気をつける必要があってちょっと厄介。
あとはRanking機能とか、履歴をもとに選曲してくれるデーモンとかあるといいな。
Milano::Monolog: プラグイン作ったのだけれど
で、これはこれで表面上は上手いこと動作しているように見えるのですが、内部的にはwarningが出まくっているのです。
Jcode#jfoldを使用してfoldしているのですが、その中でエラーが出ているのです。
ワタシにはもはやワケわかりません。
誰かこのプラグインをエラーが出ないように改良してください。
warning がでまくるのは Jcode のバグかも。時間できたらみてみよーっと。
これすげーな。
試したいけど、いろいろインストールしなきゃいけなかったりなのでワタシのレンタルサーバーでは試せない。
誰か試して、と書くときっとあの人が試してくれるはず。
satoru 先生ですな。
ただ、ボクはデジカメも、いま流行りのカメラ付き携帯ももっていないのでアップする写真がなかったりする。。
以前から Trickster という Pure Perl MP3 Streamer をつくってあそんでいたのだが、どうも API がまとまらない。ということでいっそのこと UNIX Way で実装しなおしてみた。
キュー追加はパスを書いたファイルを作成、スキップは rename と、シンプルなつくりにしてみた。あとは Web インタフェースとか IRC bot とかつくってあげればOK。
XML::RSS の挙動がおかしい。& などの実体参照を RSS に書くときにはエスケープする必要があるが、そのようにして書き出した RSS ファイルを parse すると、XML::Parser が勝手に実体(つまり &) にデコードする。
そうしてできたオブジェクトにアイテムを追加し、as_string でRSS化すると、当然のことながら、エスケープはされてない。バグっぽいので RT に報告しときました。
Codestriker is a perl CGI script which is used for performing code reviews in a collaborative fashion as opposed to sending patches and comments using unstructured emails.
CVSベースのコードレビューツールでしょうか。使ってみよう。
これで元のハンドラをまったく弄らずに機能を追加できるし、元のハンドラが変更されても基本的に無関係。デコレータパターンですとか言えば聞こえはいいが、この場合は裏技的な気もしなくは無い。。。う~ん。
なんか某キャリアの認証モジュールがそんな動作だった気が。CGI環境での動作を前提にしているらしく、実行すると Location: なヘッダを STDOUT に吐きだす。
迷惑なことこの上ないので、backticks で実行して Location: でパターンマッチにしてみたりしました。
HTML-BarGraphちぅのがあるらしい。(サンプル)
これって、昔やった GIF2HTML みたいなものか。本気でモジュールにしているアタリが笑える。
今時のCPUとメモリなら、アニメーションGIFを変換してアニメーションHTMLにも可能か!?とかいう話をしてみたり。
ひとつよろしく<おやまさん
いやこれオモロイですな。
いやサップとホーストの試合はすごかったですな。ただ、敗者復活であがってきたホーストがそのまま優勝しちゃうのも、うーん、という感じではあります。そしてその興業中に石井館長在宅起訴というのもわらかしてくれたという感じです。
あと、SRS-DXの長谷川京子に萌え。
dW : Web services : Webサービスのベスト・プラクティス: 基本に立ち戻る 第1回
Webサービスを巡る大騒ぎが収まり、テクノロジーを採用する段になって現実が見え始めてくると、企業は、テクノロジーを採用する助けとなるベスト・プラクティスを求め始めました。この記事では、Webサービスの構築素材、適用可能なビジネス・シナリオ、企業およびIT専門家によるWebサービス利用のベスト・プラクティスを扱うシリーズの第1回に当たります。最初の作業は、基本に立ち戻って、私たちの議論を明確にするために専門用語を整理することです。
パソナテックセミナー(2002年7月25日)で行なった講演「Perl最新事情」のうち、Perl 5.8に関する部分のスライドです。 Perl 5.6を知っている人を対象に、Perl 5.8で新たに導入された機能を簡単に説明しています。
近藤さんのスライド。ところどころ英数字が全角なのが気になったりして。。。
Email to XML-RPC で書き込みのテスト。
MIME::Parser で Subject と本文を拾って、XMLRPC::Lite で post しています。結構カンタン。設定項目は .qmail のコマンドラインに記述。
qmail2mt.plというのをみつけた!
もしかしたらこれでメールから New Entry ができるのかぁ!
このあとどうなってしまうのか〜〜〜〜!(ガチン○風)
.qmail から MT の Perl API を使用して登録する方法ですな。たしかにローカルにあるならこれがてっとりばやいーですね。
携帯電話からの更新について、技術情報を公開。
まず、細かい話は抜きにして、MySQLに以下のようにデータを入れます。
ん、やっぱMySQLに直接いれちゃうのか ;-)
MT は XML-RPC の MetaWeblogsAPI とかいうのに対応してるので、そのAPIを使う携帯電話用のインタフェースをつくるのがイカすと思うです。けどめんどくせーな。
Emacs から更新できる mt.el なんてのもある。
Apache::PAR よさげです。Java の WAR の Perl 版といった感じ。p5ee の ML でふってみたら M.Sergeant に
> It seems that new CPAN module Apache::PAR would be a nice > implementation of java's WAR in Perl. Anyone tried that?I was thinking the same thing. Make it able to include stylesheets
and/or HTML files etc and it would rock./me waits for the next Tatsuhiko cpan upload ;-)
とかいわれてしまった。。
FeedReader, NetNewsWire [dh's memoranda]
RSS は XML でできていて、ソフトウェアで扱いやすくなっています。例えば、このサイトだと、index.rdf がありまして、クリックすると、見慣れぬコードがでてくると思います。これを扱うツールがいくつか出ていまして、二つほど紹介したいと思います。一つは Feedreader, もうひとつは、NetNewsWire です。FeedReader は Windows の、 NetNewsWire は MacOS 用のソフトです。
Feedreader はサイトの概要を表示するだけでなく、Component Browser でページそのものも見えるようにできます。例によってインターフェイスの日本語翻訳をしました。
おお、こういうソフト探してたんですよーって感じです。なかなかよさげなソフトですね。これで Bulknews のRSS を使えばほとんどのニュースはさばけますな。
Clouder::Blogger: BlogAppを使ってみる
どうやらMTはWeb以外からも書き込めるみたいで、この記事もその中の一つである、BlogAppというアプリから書いている。
という上記のものを書き込んでみたのだが、どうもだめなので、これはWebから書き込んでいる…。Cocoaで書いてあるっぽいのであとで中を見てみようと思う。ソース公開してないかなぁ。
あとはメールから書き込めたりもできるんだろうな…。
メールからのも対応したい今日此頃。
blogbuddy ってのもためしてみたけど、やっぱ日本語だめでした。
メールから書き込みは、凄腕プログラマのmilano氏がなんとかしてくれるのではないかと期待age.
Recently, there's been a discussion on PerlMonks about how an internal redirect wasn't working. I traced it down to a few lines of mod_cgi.c in the Apache source code. For an internal redirect, a location header must be present, begin with a slash (no hostname) and the status must be 200.
Unfortunately, the standard CGI.pm redirect routine defaults the status to be 302. Thus, you have to remember to write the redirect as
print redirect(-uri => '/new/location', -status => 200);
{sigh}
CGIでも Location: と Status: 200 で internal redirect になるって話。だいぶ昔にきいて、そうはならないなーと思って放置してたのですが、status が問題なのですね。
search.cpan.org: Chris Reinhardt / Data-CGIForm-0.2
微妙によさげな Yet Another CGI Form validator.
Yahoo! Messenger の「ステータス」を RSS (RDF Site Summary) に変換して公開するサービスです。現在実験中。参加するには、ymrssify を友達リストに追加してください。その他の使用法は、help というメッセージを投げてください。
というわけで、YM の「ステータス」をRSSにして公開するサービスを開始。現在の online/offline 状態を知るすべがないのですが、どっか適当な拡張名前空間にでもいれておきます。
file: $CPAN/authors/id/T/TI/TIMB/DBI-1.32.tar.gz
size: 277594 bytes
md5: 5a6b8fb4433da1a9363a0b2ab1d6f21e=head2 Changes in DBI 1.32, 1st December 2002
Fixed to work with 5.005_03 thanks to Tatsuhiko Miyagawa (I've not tested it).
Reenabled taint tests (accidentally left disabled) spotted by Bradley Baetz.
Improved docs for FetchHashKeyName attribute thanks to Ian Barwick.
Fixed core dump if fetchrow_hashref given bad argument (name of attribute
with a value that wasn't an array reference), spotted by Ian Barwick.
Fixed some compiler warnings thanks to David Wheeler.
Updated Steven Hirsch's enhanced proxy work (seems I left out a bit).
Made t/40profile.t tests more reliable, reported by Randy, who is part of
the excellent CPAN testers team: http://testers.cpan.org/
(Please visit, see the valuable work they do and, ideally, join in!)
ちうわけで DBI 1.32 でました。
mt-ymstatus なんてのをつくってみた。右上に出ているみたいに、Yahoo! Messenger のステータス情報を表示する。カスタムステータスを設定していればそれもでます。
ちうか、このへん にあるみたいなツールで YM status → RSS をやった方が汎用的かもなあと思ったり。
今書いている本の原稿がようやっと100ページ分の文字数に到達。全体で256ページ前後に納める目標なのでまぁサンプルコード etc..分を加味して約半分書いたってことで。
おつかれさんです。こちらも書いてるはずなんですが、こちらもあってなかなかすすまねー。編集のGみさんが忙しそうだからまだいいか(ってそういう問題かいっ)
Index rebuild のたびに rss feed の更新がはしってしまう問題を回避。
Template Module にして <$MTInclude module="RSSFeed"$> としてたのだけどこれだと comment や trackback のたびに更新がはしってしまう。
file= にすればよいとの milano 氏のアドバイスに従い、静的ファイルをインクルードする。ただ MT の機能を使っておいたほうが、あとで管理が楽っぽいので、module でなくて Index Template に追加して、出力ファイルを rssfeed.html とした。
あとは mt-rebuild-index.pl で Main Index とは別に、RSS Feed も更新すればよし。